院長紹介

  • 深澤 修(ふかざわ おさむ)
  • 昭和25年 生まれ
  • 静岡県静岡市出身
  • 日本指圧学校卒業
  • 日本鍼灸理療専門学校 卒業
  • 藤川整形外科 勤務。その際、カイロプラクティック、オステオパシーを学び、その後AKA、構造医学、長野式鍼灸治療を取り入れ独自の治療法を確立

メッセージ

  • 『洗足の地で開業して48年、数多くのお客様とスタッフに支えられ、治療の仕事を続けさせて頂いております。
  • 当院では、指圧・マッサージ・鍼・灸・整体・オステオパシー・構造医学などのソフトな治療を取り入れながら、その方に合わせた施術を行なっております。
    (私自身は特に、鍼灸を併用した、骨盤や頭蓋骨を調整する治療法を得意としております)
  • 症状の背後にある原因を突き止める為にも、問診には特に時間をかけています。
    (過去の外傷、既往歴 等)
  • 肩凝りや腰痛などの症状が何度もぶり返してしまう方、しつこい頭痛や不眠でお悩みの方、長年不調を感じながら生活されている方、もしかしたら骨盤や頭蓋骨の不具合が原因の1つかもしれません。
  • ・頭、腰、膝を強打したことがある。
    ・事故などで体に大きな衝撃が加わったことがある。
    ・強い骨盤矯正、頚部矯正、頭蓋骨矯正を何度も受けたことがある。
    ・歯列矯正を行なったことがある
    過去にこのような経験をお待ちの方は是非一度ご相談ください。

症例の一部をご紹介します

症例1

50代の婦人は、後頭部を6歳の時に強く打ったのが原因で、40年間も頭痛、肩コリ、めまい等に苦しんでいた。

症例2

60代の婦人は、小学生の時に鉄棒から落ちて頭頂部を強打、その後、背部の激痛と肩コリに苦しんでいた。

お二方とも仙骨ー頭蓋骨治療で現在は治癒しております。

また、こういった例もあります。

症例3)小学生の男児、集中力がなくクラスで落ち着きがなかった

悩んでいた親御さんが、小学生のお子さんを連れてこられました。
よくよく話を聞いてみると、その子は帝王切開による出産でした。すべての方にあてはまるわけではありませんが、帝王切開も頭蓋骨がうまく呼吸ができなくなる原因となります。この子も頭蓋骨を治療することで落ち着きが出て、集中力も出ました。

これらはあくまでも一例です。
ソフトな治療により、体本来の動きが内部から自然に起こってくると、症状は治ってきます。

  • 私は治療の世界に入って40年になりますが、生命とは何か、生命の不思議さを感じて日々仕事をしております。

OA機器による肩コリ、ギックリ腰、慢性腰痛、頚部痛や交通事故の後遺症、自律神経失調症、その他、ガン手術後の体力回復など、様々な症状の方がお見えになられています。現在の治療に満足されていない方、色々な治療を試したが芳しくない方、一度ご相談ください。

体は治そう治そうと戦っています。それを補うのが治療です。

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